あなどるなかれ!使いやすい菜箸の選び方

      2016/03/05

箸

混ぜる時、茹でる時、炒める時、盛りつける時、素手ではできませんのでお箸を使いますね。それも、菜箸と呼ばれる少し長めの箸がよく利用されています。長さはだいたい30センチで、ご飯を食べる時のお箸より10センチちょっと長いです。

菜箸なんて長ければ何でも良さそうですが、色々な素材があります。初心者さんは各種買ってしばらく使ってみて、一番良く使ったものを今後も買い換えて使うと良いでしょう。

菜箸の材質について

菜箸って木でしょう!?と思いますか?実は色んな素材のものがあります。家庭でよく使われているのは木製で、竹のものがほとんどです。他には鉄やステンレス製のものもあります。天ぷらなどの揚げ物に使う箸ですね。最近はシリコンの箸もありますね!

竹の菜箸

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軽くて滑りにくく、金額も安価です。100円ショップで何本かセットで売れているのは、だいたい竹です。先が焦げたり折れたりするので、100円ショップの安価なものを短いスパンで買い換えて使うのも良いですね。このとき、箸が迷子にならないよう糸で2本がつなげてあるような物もありますが、使いにくいので選ぶのはやめましょう(絶対迷子にしたくない人には良いと思いますが、結構邪魔です)。

長さが違っていて用途別になっているものがセットになった箸もあります。長いものは揚げ物や煮物、和え物に。短いものは盛り付けに使うと良いですね。また、肉魚用と野菜用を分けるのも良いでしょう。

シリコンの菜箸

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竹の箸に比べると重いのですが、柔らかいですのでテフロン加工のフライパンや鍋などに傷をつけません。デザインが可愛い物もあるので、子供にもおススメ。シリコン製の菜箸は、「マーナ」というメーカーのものが一番使いやすいです。

ステンレスなど金物の菜箸

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家庭で使うことはほとんどないですが、木と違って乾くのが早いステンレスのものは衛生面でも安心です。もちろん、木の箸で揚げ物をしたくない場合にも1膳あると良いでしょう。写真のものは、工房アイザワさんのもので、フォルムも美しく、先が細くなっていて揚げ物以外でも使いやすいものです。高価ですが、長く使えます。

ちなみに板前さんはどんな箸使ってるの?

料理のプロである板前さんの菜箸はすごいですよ~。普通の菜箸(煮物や和え物に使う)の他にも、魚などの焼き物をするときは、先が焦げやすいので黒檀などの硬い材質を使った「焼き物箸」、細かい盛り付けもできるよう先が細くなっている「盛り付け箸」、揚げ物は先がステンレスやチタンになっている「揚げ物箸」など、役割にあわせて箸もわかれています。

一般家庭ではそこまで必要ありませんので、自分の使いやすい箸を探してみましょうね。

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