まずはひとつ、オールマイティなフライパン1個と蓋を買おう!

   

フライパン

フライパンも1個は必ず欲しい調理器具です。フライパンひとつあれば、トースターがなくても食パンをトーストできる、ハンバーグや焼き肉、焼き魚、煮魚、炒めもの、目玉焼き、チャーハン、パスタや焼きそば、蒸し物、などなど色々と用途があります。

私のイチオシは鉄のフライパンですが、初心者には扱いずらいものもありますので、まずは無難にテフロン加工されたものを1つおススメします。フライパン調理に慣れてきたら、鉄製(焼き付け系なら断然これ!オールマイティ)や、アルミ製(軽い!パスタとソースをあえたり)、ステンレス製(長持ち!ちょっと使いにくいけどスタイリッシュ)などステップアップしていけば良いと思いますよ。

テフロン加工のフライパンで気をつけたいこと

参考:柳宗理 鉄フライパン IH 【ファイバーライン加工】22cmフタ付き

テフロン加工のフライパンは数百円で買えるものから5000円以上する高価なものまでピンキリです。あまりに安いものはテフロンの加工が微妙だったり、すぐに取っ手が取れてしまう華奢なものがあります。ホームセンターやニトリなどで買う場合は、手にとって見て作りがしっかりしていそうかを確認するようにします。

通販するのであれば、有名メーカーのものがオススメです。フランスのテフロン鍋でお馴染みの「ティファール」や、デザインと価格重視で「柳宗理」(鉄製のものと、鉄製にテフロン加工がしてあるものの2タイプあり、いずれも蓋がついて3000円前後と安価です)などもカッコいいですね。

なお、テフロン加工のフライパンは1年くらいたつと加工が剥げてきて傷がついたり焦げるようになります。薬品が食材に溶け出したり、焦げ付くことでストレスも溜まりますので1~2年で買い替えをおススメします。「テフロン加工のフライパンは消耗品」と割り切って買ってくださいね。

 

サイズは?深さはどうする?

まず、直径ですが、1人なら20センチ前後、2人以上なら25センチ前後のものを1個用意しましょう。
フライパンの深さは通常10センチ程度ですが、次の画像のようにやや深くなっているものもあります。

参考:ティファール ディープパン22cm

ディープパンなどと呼ばれるこのタイプのフライパンは、底面が丸くなっている中華鍋と違い、底面が平らです。目玉焼きやお肉のようなものも焼けますし、チャーハンや炒めものにもよく、深さがあることから水を張って蒸し器にすることもできます(蓋必須)。なんなら鍋のかわりにもなります、うどんやラーメンとか。

幅広い調理がしたいけど、フライパンをしまう場所がなくて1個しか買えない!という場合には、こういうタイプのフライパンもおススメしておきます。サイズは1人なら22センチ以下、2人以上なら25センチ程度が良いです。

ちなみに私が愛用している鉄フライパンはこちら!

ドイツの職人さんが、1枚の鉄板を叩いてのばして作ったフライパンで、持ち手に継ぎ目がありません。5年くらい前に買って、いい感じになじんでいます。小さいものでも15,000円以上しますので、まさに清水買いですが、すっごく気に入ってますし多分これ死ぬまで使えます。鉄フライパンってくっつきそうなイメージがありますが、1年経ったテフロンのフライパンのほうがひっつきますよ。鉄パンはステーキからクレープまでオールマイティなのです。難点はめちゃめちゃ重いことですね。。。

参考:turk ドイツ製 クラシック 鉄フライパン

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